今度こそダイエットを成功させる10の方法#08|身体を温めて代謝アップ!

今度こそダイエットを成功させる10の方法#08|身体を温めて代謝アップ!

「冷え=代謝ダウン」は本当です。

「なんだか最近、手足が冷える…」
その冷え、実はただの冷え性サインではなく、燃えない身体のサインかもしれません。
私たちの身体は、体温が1℃下がると代謝が約12%も落ちると言われています。つまり、何をしても痩せにくいボディの出来上がりですね。

特に更年期の女性にとって、「冷え」は太る原因そのもの。
ホルモンバランスの乱れによって血流が悪化し、筋肉量の減少も加わることで、身体はどんどん冷えやすくなります。これはもう、脂肪に優しすぎる体内世界の完成です(笑)

目次

冷えやすい身体になる理由とは?

  • 女性ホルモン(エストロゲン)の低下
    血管を拡げる作用があるエストロゲンが減ると、血流が滞り、特に末端(手足)が冷えやすくなります。
  • 筋肉量の減少
    筋肉は熱を生み出す器官。筋肉が減ると、熱も作られにくくなり、結果として体温が下がります。
  • 自律神経の乱れ
    寒暖差やストレス、更年期の影響で自律神経が乱れると、血管の収縮・拡張がうまくいかず、冷えを感じやすくなります。

体温が下がると、何が起こる?

「なんとなく寒い」「手足が冷たい」——
そんなちょっとした冷えが、実は全身の機能をジワジワ低下させていることをご存じですか?冷える=弱るという構図は、あながち間違いではありません。

特に更年期世代の女性は、冷えと免疫力・代謝の関係をしっかり理解しておくべきです。
体温が1℃下がるだけで起こる見えない不調、一緒に紐解いていきましょう。

体温1℃の差が生む、代謝と免疫の大きな違い

まず、ハッキリ言います。

体温が1℃下がると、代謝は12%、免疫力は30%低下する
(参考:日本温活協会、厚生労働省・健康情報)

これ、ちょっと怖くないですか?

言い換えれば「平熱36.5℃の人が35.5℃になる」と
→ 食べたものが燃えにくくなり
→ ウイルスや菌への抵抗力も下がり
→ 身体全体が“エコモード”に切り替わる

という状態に陥ってしまうのです。

体温低下による3つのデメリット

① 免疫力の低下で「なんか不調」が増える

白血球(とくに好中球やリンパ球)は、36.5〜37℃の環境で最も活発に働くと言われています。
体温が下がるとその働きが鈍くなり、
→ 風邪をひきやすい
→ ウイルス感染に弱くなる
→ アレルギー症状が悪化する
などの症状に繋がります。

更年期に多い“なんとなく不調”の背景には、この免疫力のゆらぎが原因のケースもあります。

② 基礎代謝が低下して、脂肪が燃えにくくなる

体温が下がると、内臓の温度も低下します。
すると、肝臓・腸・筋肉などの代謝活動が鈍くなり、
→ 食事のエネルギーが燃えずに脂肪として蓄積される
→ 代謝の“燃える炉”が冷えてしまう
という状態に。

食べる量は同じなのに太る、運動しても成果が出にくい…。
この「燃えない身体」は、冷えが引き金になっている可能性が高いです。

③ 血流悪化で、むくみ・冷え・便秘ループに突入

体温低下により血流が悪化すると、
→ 老廃物の排出が滞る
→ 水分が末端に溜まり、むくみが起こる
→ 腸の働きも鈍くなり、便秘や肌荒れにも…

つまり、冷えがむくみを生み、便秘を悪化させ、代謝をさらに下げるという負のループ。
しかもこの状態は、自覚しにくく進行するため、気づいたときには「太りやすい体質」になっていることも。

こんな人は要注意

  • 平熱が36℃未満
  • 朝起きたときに手足が冷たい
  • 夏でも靴下やカイロが手放せない
  • 風邪をひきやすい or 長引く
  • 肩こりやむくみが慢性的

身体を温める習慣づくり5選

ここからが本題。冷えを放置せず、代謝を高める「温活習慣」の作り方です。
冷えはただの体質じゃありません。太りやすいスイッチが入っている状態とも言えます。

冷えている身体では、いくら筋トレや食事制限をしても、燃焼効率が悪すぎて結果が出にくいのです。
まずは代謝の土台を整える=温めることから始めましょう。

① 朝イチの筋トレ(おすすめ:スクワット10回)

筋肉は、肉体の天然ストーブ。特に太ももやお尻、背中といった大きな筋肉を動かすと、体温が効率よく上がります。朝からしっかりスイッチON!

② 夏でも温かい飲み物を選ぶ

冷たいドリンクは、内臓を冷やしてしまいます。朝・夜・食事中は特に、常温〜温かい飲み物を意識して選びましょう。
おすすめは白湯、生姜湯、ノンカフェインのハーブティーなど。

③ 入浴は“ぬるめ×20分”

シャワーだけではもったいない!
38〜40℃の湯船に20分ゆったり浸かれば、芯からポカポカに。血流が良くなり、入浴後も数時間は代謝が高まった状態がキープされます。

④ 温活食材を取り入れる

体を内側から温める食材も効果的です。

  • たんぱく質(筋肉の材料+熱を生む栄養素)
  • スパイス系:生姜、シナモン、唐辛子
  • 発酵食品:腸を整えて冷えに強い身体に

とくに朝食は温かいもの+たんぱく質がベストです。

⑤ 「冷えやすい4ポイント」を温める

冷えやすい部位は、首と名のつく箇所で「首・手首・足首・腰」。腰は首という文字が入っていないのですがクビれているので…
え?クビれて、ない?…え?……あ…でも、まぁ、内臓が入ってる器なんで!(←大人のフォロー!)冷えやすいんです。
この4箇所を温めるだけでも、全身の体感温度がグッと上がります。
シルクやウール素材を使ったレッグウォーマーや腹巻きは、頼れる温活アイテムです!

まとめ:体温を1℃上げると、人生が変わる

「体温なんてそんなに気にしてなかった」そんな方も多いと思います。
でも、代謝も免疫も、睡眠もホルモンバランスも、ぜ〜んぶ“適正な体温”が前提条件です。だからこそ、食事や運動に加えて、「温める」ことを毎日の習慣にするだけで、痩せ体質への近道になります。

まずは「冷えないこと」が、ダイエット成功の土台です。
今日からできる温活をひとつでも取り入れて、燃えやすい身体を育てていきましょう!

体温が上がると
代謝が上がる

代謝が上がると
脂肪が燃える

脂肪が燃えると
自信が湧く

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