自宅トレーニングにおすすめの筋トレグッズ

自宅トレーニングにおすすめの筋トレグッズ

忙しい毎日でもジムに通わずに自宅で効果的なトレーニングを行いたい女性のために、厳選した筋トレグッズをご紹介します。

自重トレーニングも素晴らしいトレーニング方法で、特に筋トレを始めたばかりの時は自分の体重だけでも十分な効果を得ることができます。しかし、正しいフォームが身につき筋力が向上してくると、さらなる成長のためには「適切な負荷」が必要になってきます。

筋トレグッズを使う最大のメリットは「効率性」です。筋トレの効果を高める重要な要素の一つに「総負荷量」があります。例えば、10kgを5回持ち上げることと、5kgを10回持ち上げることは、どちらも総負荷量が50kgで筋トレ効果は同等です。同じ効果なら、時間が短い方が良いですよね。筋トレは最低でも3~4セットは行う必要があるため、適切な負荷を使って回数を抑えることで、トレーニング時間を短縮し、体力を効率的に使うことができます。これは継続しやすさにもつながる重要なポイントです。

なお、オンラインレッスンに参加する際に「どんなものを用意するといいか?」「何を買ったら良いか?」という質問が多いので、基本的にComfit Bodyのレッスンに参加する時に使用するものを中心に解説していきます。

目次

ダンベル – 筋力アップの必須アイテム

ダンベルには大きく分けて「固定重量ダンベル」と「可変ダンベル」の2種類があります。それぞれに特徴があるので、自分のトレーニングスタイルや予算に合わせて選びましょう。

固定重量ダンベルのメリット

固定重量ダンベルは、決まった重量で集中してトレーニングできる点が魅力です。女性なら2kgか3kg程度の軽めの重量から始めることをおすすめします。

おすすめポイント

  • 握りやすいグリップ設計で手が疲れにくい
  • カラフルなカラーバリエーションでモチベーションアップ
  • 価格が手頃でコストパフォーマンスが良い

選び方のポイント

  • 複数の重量を揃える:2kg、3kg、5kgの組み合わせが理想的
  • 腕のトレーニング(二の腕、肩):2~3kg程度
  • 脚のトレーニング(スクワット、ランジ):3~5kg程度
  • 初心者は2kgから始めて、徐々に重量を上げていく
  • ネオプレン素材のものは滑りにくく、床を傷つけにくい

⬇︎KEIさんが購入したダンベル

部屋においても浮かない色味が欲しくて、このくすみカラーのダンベルを筋トレ初心者の頃に購入しました。のちに物足りなくなり、別のものに買い替えましたが…。だってこれ、5kgまでしかないんですよ。私、7kgとか9kgが欲しいんですよ(笑)。だから、普通の女子には良いんじゃないかなと思います!

可変ダンベルの魅力

重量を調整できる可変ダンベルは、一つで様々な筋トレに対応できる万能アイテムです。ただ価格が割と高いので、購入の際は可変の段階や長期的なトレーニング目標などを加味して、しっかり検討しましょう。

おすすめポイント

  • 省スペースで収納効率が抜群
  • 筋力の向上に合わせて重量を調整可能
  • 長期的に見るとコストパフォーマンスが高い

選び方のポイント

  • 重量調整が簡単にできるものを選ぶ
  • 2~20kg程度まで調整できれば女性には十分
  • 腕トレ用(2~5kg)と脚トレ用(5~20kg)の重量範囲をカバー
  • 重量の変更段階が細かい方がいい

⬇︎KEIさんが使用している可変ダンベル

本当は1kg刻みが出来る可変ダンベルが欲しかったのですが値段がすごく高かったのです。価格と機能と使い勝手を考慮した結果、「2kg刻みだけど、2つで5万円なら良き!」と購入。めっちゃ活用中です。

ミニバンド – コンパクトに収納できて効果抜群

ミニバンドは小さなゴム製のループバンドで、特に下半身の筋トレに絶大な効果を発揮します。スポーツ用品店やネットで購入することができます。もちろん、100円ショップでも販売されていますが安いせいか千切れるのも早く、強度が少し物足りないですね。

おすすめポイント

  • 場所を取らずどこでもトレーニング可能
  • お尻や太ももの引き締めに効果的
  • 価格が安く、初心者でも始めやすい
  • 負荷を段階的に調整できる

選び方のポイント

  • 複数の強度がセットになったものを選ぶ
  • 厚みがあり耐久性の高い素材を選択
  • 滑り止め機能があると使いやすい
  • ライト、ミディアム、ハードの3段階程度あると便利

⬇︎KEIさんが使用しているミニバンド

カルドのレッスンでもこちらを使用しています。ミニバンドは日光など紫外線に当たると白く劣化しやすくなりますので、引き出しとかにしまった方がいいかもしれませんね。定期的に中性洗剤などでキレイに保ってあげると長持ちします。

バランスボール – 体幹強化の必須アイテム

バランスボールは体幹トレーニングの代表的なグッズです。楽しみながら全身を鍛えることができます。また、ダンベルと組み合わせると筋トレのバリエーションがかなり広がります。

バランスボールはサイズが様々ですので、膝下の長さを測り、それに近い直径サイズを選ぶと良いです。また、どれくらい空気を入れるのかによっても多少サイズ感が変わります。パンパンに入れると体重をかけた時の余裕がなくなるので、座ると少し沈むくらいの緩さがポイント。座った時に膝が90°になるサイズが理想です。

身長とバランスボールのサイズ目安
  • 身長150cm未満=直径45~55cm
  • 身長150~170cm=直径55cm~65cm
  • 身長170~180cm=直径65~75cm

おすすめポイント

  • 体幹力とバランス感覚を同時に向上
  • 腹筋、背筋を効率的に鍛えられる
  • ストレッチやリラクゼーションにも活用可能
  • 椅子代わりにも使えて一石二鳥

選び方のポイント

  • 身長に合ったサイズを選ぶ
  • 耐荷重が十分なものを選択(300kg以上推奨)
  • アンチバースト機能付きで安全性を確保
  • 空気入れが付属しているかチェック
  • 表面加工にざらつきのあるもの(ツルツルだと汗で滑ります)

⬇︎KEIさんが使用しているバランスボール

ありがちな原色カラーではなく、ちょっとくすんだ色味が良かったので、こちらを購入。筋トレグッズとかって、なんであんなにダサい原色カラー(赤、青、緑みたいな)ばっかりなんでしょうね…(笑)PROIRONさんのボールは肌あたりも柔らかく、滑りにくい加工もしてあるのでおすすめです。

ストレッチポール – 姿勢改善とリカバリー

ストレッチポールは筋膜リリースや姿勢改善に効果的なアイテムです。

おすすめポイント

  • 猫背や肩こりの改善に効果的
  • トレーニング後のリカバリーを促進
  • 自律神経を整えリラックス効果も
  • 様々なエクササイズに対応

選び方のポイント

  • 長さは約100cm、直径15cmが標準
  • 硬すぎず柔らかすぎない適度な弾力性
  • 耐久性があり変形しにくい素材を選ぶ

⬇︎KEIさんが使用しているストレッチポール

私は合皮カバーのついてるストレッチポールが好きではありません。汗をかいたり、着ているウェアの素材によっては超!滑るからです。素材剥き出しでいいんです!(笑)このストレッチポールはエンボス加工もしてあるので、滑りにくく、皮膚に張り付いたりもせず便利ですよ。

ステップ台 – 有酸素運動と筋力トレーニングを同時に

ステップ台は踏み台昇降運動だけでなく、様々な筋トレに活用できる多機能アイテムです。

おすすめポイント

  • 下半身の筋力アップと有酸素運動の両方に効果
  • 高さ調整で運動強度をコントロール
  • 省スペースで収納しやすい
  • 音楽に合わせて楽しくトレーニングも♪

選び方のポイント

  • 高さ調整機能があるもの(10-25cm程度)
  • 滑り止め機能で安全性を確保
  • 耐荷重は100kg以上のものを選ぶ
  • 幅は肩幅以上の60-80cmがおすすめ

⬇︎KEIさんが購入したステップ台

最初はね、これでいいかなと思って買ったんですよ。でもね、やってるうちに物足りなくなって(笑)、しばらく使用してから本格的なやつに買い替えました。

⬇︎KEIさんが使用しているステップ台

私は東急オアシスが出しているものを購入しましたが今は販売していないんです。色が違いますがサイズや滑り止めの加工は同じです。でかいので、存在感もすごく、置き場所に困ります。ですが、出窓スペースに乗っけてカーテンを閉めてしまえば良いのです。見えなければ、ないのと同じです。

防音ヨガマット – 近隣への配慮も完璧

集合住宅やマンションでのトレーニングでは、運動音が気になるもの。防音ヨガマットがあれば安心してトレーニングできます。

おすすめの理由

  • 階下への騒音を大幅に軽減
  • 厚みがありクッション性抜群で膝や腰を保護
  • 滑り止め効果でトレーニングに集中
  • 大判サイズで動きの幅が広がる

選び方のポイント

  • 厚さ10-15mmで十分な防音効果
  • サイズは180cm×80cm以上の大判タイプ
  • 両面に滑り止め加工があるもの
  • 洗濯可能で衛生的に使えるもの

⬇︎KEIさんが使用している防音マット

自宅は戸建てなので、マンションほど音には気を配らなくて良いのですけど、床の保護のためにも一応このマットをひいています。かなり動くので、汗も飛び散りますしね。こちらのマットはでかいので、いちいち片付けたりせず、普段から床にひきっぱなしです。私の運動部屋には、このマットの他に防音タイルカーペットの静床ライトというものをフローリングの上にひいてます。気兼ねなく、全力で運動できる環境を作ってしまうのが自宅トレーニングのポイントですね。

静床ライトは本当に音が響きにくいです。しかもこの間、コーヒーをぶちまけたんですけど(笑)、防水加工もしてるみたいで、染み込んだりしませんでした。外して洗って、ちょっと干したら元通り。「このタイルカーペットやりよる!」と思った事件でした。

自分に合ったグッズ選びで継続的なトレーニングを

自宅トレーニングを成功させるカギは、自分のライフスタイルと目標に合ったグッズ選びです。Youtubeなどの動画でチャレンジする場合は、最初からすべて揃える必要はありません。まずは興味のあるアイテムから始めて、慣れてきたら徐々に追加していくのがおすすめです。部屋に筋トレグッズがあると「あ、ちょっとはやらなくちゃ」と気持ちのスイッチも入りやすくなりますので、目につくところに置いておくのがおススメです。

グッズ選びの優先順位

  1. 初心者:ミニバンド + 防音ヨガマット
  2. 慣れてきたら:ダンベル + バランスボール
  3. 本格的に:ストレッチポール + ステップ台

どのアイテムも比較的コンパクトで、狭いスペースでも効果的なトレーニングが可能です。継続は力なり。お気に入りのグッズを見つけて、理想のボディを手に入れましょう!

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