【体質別ダイエット診断】あなたはどのタイプ?効率的なボディメイク戦略ガイド

【体質別ダイエット診断】あなたはどのタイプ?効率的なボディメイク戦略ガイド

「なんで頑張ってるのに痩せないの?」
「あの人と同じことしてるのに効果が違う!」
その気持ち、わかります。世の中、理不尽ですよね(笑)でもね、それはあなたのせいじゃなくて【体質】のせいです。

人の体は、燃費の良さ・代謝のクセ・栄養の使い方がみんな違うんです。
つまり、ダイエットも自分の体質に合わせた戦略をとらないと空回りしちゃうんですよね。

そこで今回は、

  • 東洋医学
  • 栄養学(糖・脂質・タンパク質のリスク)
  • 体型の傾向

を組み合わせたComfit Bodyオリジナルの 「5つの体質別ボディメイク分類」 を紹介します。
まずはセルフ診断からやってみましょう!

目次

自分の体質を知ろう!体質診断チェック

YESが多い項目が、あなたのタイプです。複数同じ数になってしまうこともあるかもしれません。その場合は、両方の診断結果を参照してください。

① 燃費良すぎタイプ(洋ナシ体型 × 脂質リスク型 × 痰湿体質)

□ 食べてないのに体重がじわじわ増える
□ 冷え性で、手足が氷のように冷たい
□ むくみやすく、靴下の跡が取れない
□ 下半身に脂肪が定住して出ていかない
□ 汗をほとんどかかない or 汗をかいてもベタつく

② ガス欠タイプ(りんご体型 × 糖代謝リスク型 × 気虚体質)

□ 朝起きてもすでに疲れてる
□ 食後に眠気が強く、仕事や勉強に集中できない
□ 少し動くだけで息切れする or 疲れやすい
□ 下腹ぽっこりが取れない(胃下垂っぽい)
□ 毎日のように間食をしてしまう

③ タンパク質不足タイプ(バナナ体型 × タンパク質リスク型 × 血虚体質)

□ 筋肉がつきにくく、すぐに疲れてしまう
□ 髪がパサつきやすい、抜け毛が気になる
□ 爪が割れやすい、色が白っぽい
□ 顔色が悪いと言われる、クマができやすい
□ 体重は軽いのに、引き締まって見えない

④ ストレス燃焼タイプ(混合むくみ型 × ホルモンリスク型 × 肝鬱気滞体質)

□ イライラやストレスで食欲が乱高下する
□ ドカ食いしたあとに激しく後悔する
□ 肩こり・頭痛・胸のつかえを感じやすい
□ 気分の浮き沈みが激しく「今日はやる気ゼロ!」な日もある
□ むくみやすく、全体的にボディラインがぼやける

⑤ 燃やせるけど空回りタイプ(細身部分太り型 × 代謝過剰リスク型 × 陽盛体質)

□ 暑がりで汗っかき、顔が赤くなりやすい
□ 食べてもすぐにお腹が空く
□ 夜更かしが多く、寝不足でもテンションで突っ走る
□ イライラして衝動的に食べてしまうことがある
□ 部分太り(太ももやお腹だけドーン)が気になる

体質別の特徴とボディメイク戦略

① 燃費良すぎタイプ(洋ナシ体型 × 脂質リスク型 × 痰湿体質)

<特徴>
・食べていないのに体重が増えやすい
・下半身に脂肪がつきやすい
・冷え性&むくみで、靴下の跡はもはや身体の一部

痰湿(たんしつ)とは?

余分な「湿(=水分や老廃物)」がたまりやすく、代謝や循環が悪くなる体質。ため込み型で“むくみ+脂肪”がセットになりやすい。

【対策】
・脂質と甘いものは控えめに
・筋トレ+有酸素で「燃やす&流す」
・利尿&温め食材(はと麦、生姜、ねぎ)で水分代謝UP
・お風呂・ストレッチ・軽いサウナで汗をかく習慣を作る

② ガス欠タイプ(りんご体型 × 糖代謝リスク型 × 気虚体質)

<特徴>
・食後すぐ眠くなる、間食欲が強い
・エネルギーが切れやすい
・筋力低下or内臓下垂で下腹ぽっこり

気虚(ききょ)とは?

エネルギー(気)が不足して、活動や消化吸収のパワーが弱まる体質。省エネすぎて「だるい・やる気ない・お腹ぽっこり」。

【対策】
・白米・パン単品はNG。タンパク質と食物繊維とセットで
・少量をこまめに補給(ナッツ・プロテインバー・ゆで卵など)
・軽め筋トレで糖を使える筋肉を増やす
・睡眠・休養を優先して体力を回復

③ タンパク質不足タイプ(バナナ体型 × タンパク質リスク型 × 血虚体質)

<特徴>
・筋肉がつきにくい
・疲れやすく冷えやすい
・髪や肌がパサつく
・体重は軽いのに、体脂肪率が高めの「隠れ肥満」傾向

※サルコペニア肥満リスクあり
筋肉の減少(サルコペニア)と体脂肪の増加(肥満)が同時に起きる状態です。生活習慣病や寝たきりのリスクを高めるため、特に注意が必要です。

血虚(けっきょ)とは?

血の量や質が不足して、栄養や潤いが全身に行き渡らない体質。「やせているのに不健康」「回復しづらい」タイプ。

対策】
・タンパク質は体重1kgあたり1.2〜1.5gを目安に、肉・魚・卵・豆腐で毎食補給
・鉄・ビタミンB群を意識(レバー、ほうれん草、サプリも可)
・ストレッチ+筋トレで「質のいい筋肉」を育てる
・睡眠+栄養+休養で“回復力”を取り戻す

④ ストレス燃焼タイプ(混合むくみ型 × ホルモンリスク型 × 肝鬱気滞体質)

<特徴>
・ストレスで食欲が乱れやすい
・肩こり・頭痛・むくみが出やすい
・全体的に締まりがなく、むくみやすい

肝鬱気滞(かんうつきたい)とは?

「気」の巡りが悪く、ストレスで停滞・詰まりやすい体質。感情のアップダウンやストレス太りにつながる。

【対策】
・ジョギング・ダンス・ヨガなどリズム運動で気を流す
・カフェインやアルコールは控えめに
・リラックス法(ヨガ、呼吸、趣味)でストレスマネジメント
・セロトニンを増やす食材(バナナ・納豆・鮭)を摂る

⑤ 燃やせるけど空回りタイプ(細身部分太り型 × 代謝過剰リスク型 × 陽盛体質)

<特徴>
・代謝は高いが持続力がない
・食べてもすぐお腹が空く
・イライラしやすい
・細いのにここだけ太いという謎の部分太りボディ

陽盛(ようせい)とは?

エネルギーが過剰に燃え、熱を生みやすい体質。活発だけど、その熱で体力や栄養を消耗しがち。

【対策
・高GI食品は控え、血糖値の乱高下を防ぐ
・ハードな運動よりバランス運動(体幹トレなど)
・熱を鎮める食材(緑の野菜・お茶)でクールダウン
・深呼吸・瞑想でストレスや熱のこもりを調整

まとめ:ボディメイクは気合じゃなくて体質対応が◎

ダイエットやボディメイクは、ただ頑張るだけでは成果が出にくい場合があります。
人それぞれ体質や代謝の仕組みが違うため、同じ方法をしても結果に差が出るのは自然なことです。

もちろん、やる気や気合いがあるのに越したことはないのです。でも更年期になってくると、それだけでは乗り越えられない壁があるのも事実です🤣

重要なのは、自分の体質を理解して、それに合わせた戦略を立てること。
今回紹介した5タイプ別の特徴や対策を参考にすれば、無理な我慢や遠回りをせず、効率的に体を変えていくことが可能です。

まずは自分のタイプを知って、今日から体質に合わせたボディメイクを始めてみましょう。
できることから、コツコツと!が目標達成の秘訣です。

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